ロシアワールドカップ ポーランド戦で「時間稼ぎ」に徹した日本代表に批判続出
ポーランド戦で「時間稼ぎ」に徹した日本代表に批判続出
2018-06-29 10:00:16(6420 view)ロシアワールドカップ一次リーグ突破をかけてポーランドと対戦したサッカー日本代表は0−1でポーランドに敗北、勝ち点、得失点で同組のセネガルと並ぶも、フェアプレーポイントの差でグループリーグ突破を決めました。
(出典 matome.naver.jp)
ロシアワールドカップ一次リーグ突破をかけてポーランドと対戦したサッカー日本代表は0−1でポーランドに敗北、勝ち点、得失点で同組のセネガルと並ぶも、フェアプレーポイントの差でグループリーグ突破を決めました。
ビートたけしが16日、TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」に出演し、開催中のサッカーW杯について安住紳一郎アナから意見と求められ、
「インチキの固まりみたい」と酷評した。
安住アナウンサーがスペイン対ポルトガル戦を振り返り、ポルトガル代表のC・ロナウドがフリーキックを決めたことについて、たけしに「フリーキックを決めるって
どんな気持ちでしょうね」と意見を求めた。
たけしはしばらく沈黙した後、「サッカー見てると、ひっくり返ったやつがわざとらしく痛がって、全然ペナルティーをとられないと普通に立ち上がって
走ってるから」と選手の中にはフリーキックを狙ってわざと転ぶ者がいると指摘。
「泣き叫んでたのに。インチキの固まりみたい。何回もやると反則なんでしょ」と話していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180616-00000164-dal-ent
※前スレ(★1が立った日時:2018/06/16(土) 22:51:43.89)
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1529244630/
マリナーズのイチロー外野手(44)が球団と特別アドバイザーの契約を結び、選手としては今季の残り試合は出場しないことが分かった。
球団と生涯契約を結び、来季以降は試合出場も可能。3日(日本時間4日)に発表され、記者会見に臨む。
今季最後のプレーとなった2日(同3日)のアスレチックス戦は「9番・左翼」で先発出場し、3打数無安打、1四球1得点だった。
試合後。節目の試合でしか観戦しない弓子夫人が、クラブハウスの外でイチローを待っていた。2人は歩み寄って抱擁。笑顔の夫と対照的に、孤高の天才を支え続けてきた妻の目は充血していた。
今季の残り試合はプレーしないことになったイチローだが、来春の日本開幕戦で選手としてグラウンドに立つ可能性はある。
マリナーズは来年3月20、21日に東京ドームでアスレチックスと対戦することが正式決定。7年ぶりの大リーグ公式戦日本開催で、イチローが「復帰」すれば、大きな話題となる。
これまで大リーグは日本で開幕戦を4度開催。マ軍は12年に同じア軍と日本で開幕戦を行い、イチローは第1戦で4安打と活躍した。
04年はヤンキースの松井秀喜がデビルレイズ(現レイズ)と対戦し、08年はレッドソックスの松坂大輔、岡島秀樹がア軍戦で凱旋。
初開催となった00年のメッツ―カ*戦以外は全て日本選手が出場し、海外戦略を進めるMLBで大きな役割を果たしている。
通常メジャーの登録枠は25人だが、米本土より1週間程度早い海外での開幕戦の場合、特例として登録枠が拡大されるのが一般的。
前回12年も故障者が出たケースの補充要員を含め、登録枠は28人(ベンチ入りは25人)となり、日本選手はイチロー、岩隈、川崎の3人が出場した。
イチローは日本でのマ軍の知名度を高めた最大の功労者であり、「特別枠」としてプレーすることは考えられる。
大リーグ機構のロブ・マンフレッド・コミッショナーは、日本開幕戦を発表した際「東京という大都市は、MLBの開幕戦を開催するのにふさわしく、
再び“野球”を愛する日本のファンの前に戻ってこられることを楽しみにしております」とコメント。
「最低50歳まで現役」と話しているイチローは残りシーズンはチームに同行し、練習を継続させるという。今季はもう背番号51の姿は見られないが、
来年の東京ドームで復活する。そんなストーリーをファンも待ち望んでいる。
5/4(金) 2:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00000172-spnannex-base
写真
(出典 lpt.c.yimg.jp)
平昌五輪フィギュアスケート男子で連覇を達成した羽生結弦選手(23)の祝賀パレードを22日に控えた仙台市。記念Tシャツは飛ぶように売れ、ホテルの予約は満室状態だ。
開催費用を賄うため売り出したTシャツは、仙台市などでつくる実行委員会が最大8万枚を用意。インターネットなどで申し込む通信販売分4万4千枚は、ほぼ完売。市内の百貨店や東京にある宮城県のアンテナショップでの店頭販売も盛況だ。仙台三越には14日の開店前、約130人が列を作った。ネットオークションでは定価を上回る高額転売も見られ、市は「ファンや羽生選手の気持ちを酌んで大切に着てほしい」と呼び掛ける。
パレードが開催される大通り沿いをはじめ、市中心部のホテルはパレード前日の宿泊予約が軒並み満室。
4年前のソチ冬季五輪後のパレードは、主催者発表で約9万2千人が集まった。今回は12万人を見込む。警備も厳戒態勢だ。パレードでは安全確保のため、羽生選手が大好きな「くまのプーさん」のぬいぐるみや花束など贈り物の投げ込みを禁止する。
2018.4.16 12:34
産経ニュース
http://www.sankei.com/pyeongchang2018/news/180416/pye1804160001-n1.html
JWPで活躍した元プロレスラーの渡辺えりかさんが20日、都内の病院で死去した。
39歳。
13年9月に胃がん(ステージB)と診断され、肝臓などに移転。
余命宣告を受けながら闘病生活を送っていた。
告別式は25日午前10時、東京都練馬区石神井台1の2の13宝亀閣斎場。
渡辺さんは北海道北見市出身で、98年1月にデビュー。
99年に一度引退したが02年に復帰した。
マスクウーマンのラウンドガールとしても活動し、05年5月には第12代JWPジュニア王者となり、06年1月に引退した。
JWPの苦闘時代を支え合ったコマンド・ボリショイ(PURE-J代表)は「えりりんは延命治療を受けながら頑張った。実感はないし、信じられない気持ちです」と、ショックを隠せなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180420-00000085-dal-fight
渡辺えりかさん
(出典 daily.c.yimg.jp)