永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(総合月~土曜午前8時ほか)は、18日から第12週「結婚したい!」に入る。上京して2年、鈴愛(永野さん)はついに、マンガ家デビューを果たすと、順調に連載を続け、やがてアシスタントを雇うまでに成長する。一方で、ユーコ(清野菜名さん)も別の雑誌で連載が決まるが、いつしか人気が下火になると突然「結婚する」と言い出して……。

雑誌「ガーベラ」の新人賞を受賞し、鈴愛はプロのマンガ家として歩み始める。秋風(豊川悦司さん)の口利きもあり、ユーコ(清野さん)の連載も決定。ところが、いざ連載が始まるとアイデアはぴたりと止まり、徐々に追い詰められていく鈴愛とユーコ。そんな姿を見かねた秋風は、菱本(井川遥さん)を通じて、創作活動の後押しに乗り出す。

 マンガ家デビューから3年がたち、24歳になった鈴愛は、2人のアシスタントを雇うまでに成長する。一方、ユーコは突然、仕事をやめて結婚すると鈴愛に宣言する。


NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第12週の一場面

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第11週「デビューしたい!」では、清(古畑星夏さん)との衝突により、律(佐藤健さん)から「もう幼なじみのままではいられない」と距離を置かれてしまった鈴愛は、失意のどん底に。そんな鈴愛に秋風は、「今こそマンガを描け」と命じ、鈴愛もがむしゃらにマンガ制作に取り組む。そんな中、ついにユーコのデビューが決まるが、今度はボクテの“裏切り行為”が発覚し……という展開だった。




コメント


名無しさん
正人や律が居なくなるより、ボクテが居なくなるのが1番悲しかった。
1度の失敗で、全て失ってしまうのは恐いな。


名無しさん
結局キャスティングミスなのか退場者が多い印象。
売れている忙しい人使いすぎなんじゃない。
今は無名だけどスターになりそうな人とか出てこないね。


名無しさん
今日の回で改めて、秋風先生の漫画に対する強い愛情を感じた。
何でも良いから描いて本になれば良いというものではないんだね。
「漫画は生き物だ。如何ようにも育つ。ボクテが楡野の作品の息の根を止めてしまったんだ。」
漫画はあまり読まない私だけど、これからは書店に並んでいるたくさんの漫画を見た時に、漫画家さんが一生懸命机に向かって描かれている姿を想像すると思う。


名無しさん
予告のユーコのウエディングドレス、マンガのストーリーのために、花嫁の気持ちになるために、試着したのかと思ってたけど。ユーコもいなくなるのかな。
少女マンガ、舞台女優?になるための試練など読みました。鈴愛も結婚するの?


名無しさん
だんだんと出演者が変わっていくと展開も新しくなるのは仕方がないが、律、ボクテ、ユーコがいなくなるのは淋しいな。



名無しさん
そして誰もいなくなった、ってか。


名無しさん
秋風先生がいなくなるのが一番寂しいから、それだけはやめてね。


名無しさん
律もボクテも場面転換で姿を消すと毎日見ていたので愛着あり途端に寂しいな
ユーコ役の女優さんはテレ朝で見ていたのでよく知ってる気がしてしまうがこのドラマでは困った様な同じ顔の表情が多いからもうひと工夫欲しいかな今後を期待してます。
脇を固めるベテラン勢は流石の安定感
スズメ役は初めて見た方だが本当に自然ですごくいい!


名無しさん
門下生として入った3人なのでボクテは秋風が言うように一番やってはいけない事をやってしまったんだしデビューすれば独立したりもするので、みんなバラバラになるのも当然の時期。特に展開が早いとも思わない。朝ドラだから数年後とか当たり前にあるしね。


名無しさん
一緒に観ている祖母ちゃんに「ボクテとユーコって、新人って云うより結構もう売れている俳優さんなんだよ」って教えたら「あら、そうなの? 確かに感じが良いものねぇ」だってw
まったくの無名新人じゃぁないから、半年縛りの朝の連ドラにベッタリはきついんだろうね。 次々と周りの俳優陣が替わって行く。


名無しさん
マンガのくだりになったらやたらトントン拍子で駆け足ですね…
正人、律、ボクテと次々退場してるけど、また新たな若手イケメンが出てくるのかな?
律はまた出てくるみたいだけど…


名無しさん
律が出なくて寂しいので、何とか出して欲しいけど、清さんと別れる展開がいいな。美人で律を独り占めって~~期待してないです@@


名無しさん
鈴愛に絡む男性陣が秋風先生以外、みんなフェードアウトして行って寂しいな。今後の展開に注目します️


名無しさん
秋風「ボクテはかつて、楡野に短期は損気といってたが、自分にブーメランで返ってきたな」


名無しさん
急に去っていく人が多すぎる。


名無しさん
イケメンが続々と退場していく・・・。


名無しさん
すずめが、上司である秋風先生に、たまにタメ語で話すのが不愉快。


名無しさん
一度離れてそれぞれの道を平行に歩いていく
二人が、また近づいて結局どうなるのかって
とこを軸に、一期一会を繰り返し
大人になって行く物語?